プラセンタ療法 アレルギー検査 漢方治療全般

ロゴ

眼疾患と当院の治療法
ネット予約・診察スケジュール 診察スケジュール

四条院にても診療しております。
【北山院】
【午前】9:00~12:30(受付)
【午後】16:00~18:30(受付)
⇒詳しくは「ネット予約カレンダー」にて

四条烏丸院の診療カレンダーはこちら ネット予約はこちら ドクターズコスメ ドクターズコスメ ブログ・facebook 院長ブログ スタッフブログ クリニックリンク くみこクリニック くみこクリニックメディカルSpa メディカルコスメオンラインショップ ダイエット外来&脱毛navi
ブログ
HOME > くみこドクターのブログ

最新のアレルギー学会情報・美肌を求める方へ

最新記事

しみとりクリーム

診察中に、患者さんから”先生はどのようなことに気を付けておられるのですか?”と時々尋ねられることがあります。これは、私が今肌にトラブルを抱えていないからかと、嬉しく思うのですが、そのたびに、”私も肌には気をつけなければ”と思います。

基本的に、私は長時間寝なければ身体がもたない体質なので、7時間は睡眠を取るように心がけています。あとは、便秘をしないこと。その都度、体調に合わせて漢方を飲んでいます。冬は生姜の入った飲み物を飲むこと。無農薬野菜を沢山取り、ルイボスティーを飲むことでしょうか。中学から肩凝りで悩み、家の病院でお年寄りの患者さんに混じって低周波治療をしていた頃と比べると、まあなんとかコントロールされているのではないかと思います。

しかし、先日しみじみ顔を(日中)鏡で眺めていると、今まで気が付かなかったシミが両頬に出現していることに気が付きました。
“もしかして、これが肝斑??”とショックを受け、院内で調合、販売しているシミ取りクリームを付けて今実験中です。

このクリームには、ハイドロキノンを配合しているのですが、昼用はUV対策に紫外線散乱剤を、夜用は効果を高めるためにピーリング剤を配合しています。ハイドロキノンは、コウジ酸、アルブチンの100倍のメラニン産生抑制効果があります。色素性母斑の方のレーザー治療の前段階として使用されることもあります。

最近、三共ヘルスケアからトランシーノという飲み薬が発売されました。しかし、値段を見てびっくり。6000円以上していたので、これだったら、もうちょっと安く皆さんに提供できると思いました。当院でも、同効果のトランサミン+ビタミンCの製剤を販売していますので、お気軽にお問い合わせ下さい。出来てしまったしみを薄く、まさに今皮膚の直下に潜んでいるしみをいますぐに予防しましょう。
ハイドロキノンクリーム 夜、昼各1300円
トランサミン、シナール 1ヶ月分 4500円

投稿日:2008年7月18日

プール

夏になると、やはりあせもに皆さん悩まされます。時間的に余裕のある方には、朝晩のシャワー、子供だったらプラス昼の水遊びをお勧めしています。

もう一つ問い合わせが多いのはプールについてです。プールの水には塩素が入っています。それが、やはりアトピーの子の乾燥肌にはきついようです。加えて日焼けのダブルパンチで悪化して来られる方が続出しています。

でも、子供にとってプールは夏の楽しみの一つなので、以下のことを守りましょう。
1.プールに入った後は必ずシャワーでよく塩素を流す。
2.その場で保湿剤(ビーソフテン、ヒルドイド)を塗ってから家に帰る。
この二点を守ればそんなに真っ赤になることはないのではないかと思います。

反対に、綺麗な海は日焼けに気を付ければ、アトピーの皮膚を綺麗にしてくれます。海の水のもつ殺菌効果と、ミネラルの栄養、楽しい体験記憶の相乗効果でよくなるのでしょう。日焼け止めは、紫外線吸収剤の入っていないノンケミカル(散乱剤のみ)のを選んでください。
お勧めは、資生堂とマルホ(ヒルドイドの会社)の共同開発のデューエです。
院内でも定価2200円のところを2000円にて販売しています。

皆さん、楽しい夏を過ごしてください。

投稿日:2008年7月18日

アトピー性皮膚炎と民間療法

民間療法というのはどこから言うのでしょうか?漢方は保険が通っているから違うかな?でも、私がお勧めしている漢方生薬入浴療法は民間療法かな?と線引きが難しいのですが、医者の目から見れば明らかに医学的根拠がない、お金のかかる療法をいうのではないかなと思います。

何をかくそう、私はアトピー患者でした。今もそうです。私の小さい頃(20年以上前)は、アトピー性皮膚炎患者はそんなに多くなかったと記憶しています。顔が湿疹だらけでいつもうつむいていたのは、小学校でもクラスで私くらいではなかったでしょうか。今、お化粧をして皆さんの前に出ていられるのが本当に不思議なくらいです。朝起きるといつも、血だらけのパジャマを確認して自己嫌悪に陥っていました。アトピーは、私の祖父からの隔世遺伝で、両親は何も湿疹がありませんでした。どうして私だけ、といつも神様を恨んでいました。

母は、私を色々な“名医”の所に連れて行ってくれました。あるところでは、目の見えない医者(?)が私の身体をなで回して、にが〜い煎じ薬と泥の入浴剤をくれます。(べらぼうに高かったそうです)
私もみんなと一緒に暖かいお風呂に入りたかったのですが、ひとりだけたらいでどろを塗りたくられたりしました。泥んこ美容の走りだとも考えられなくもないですが。。。。

煎じ薬を飲むのもとても苦痛でした。今思えば、祖父も父も医者だったのにどうしてそんな訳解らない所に連れて行かれて大枚をはたくのか。それは、なんとか湿疹を治したいという親心がさせるものなのです。

最終的には、アトピーだった祖父と山奥の医者に行って、”風呂に入るな、垢で治せ”とか言われて、湿疹によく効くワセリンのようなものを渡されました。その薬を塗ると本当によく効くのです。きっとそれはステロイドだったのでしょうが、薬剤情報もなにもないので解りませんでした。

医者一家であってもこのような民間治療に頼ろうと思ってしまうくらい、アトピーは人を右往左往させます。根本には、今の西洋医学に対する不信感がさせるのでしょう。ステロイドを上手く遣って、治る人は9割、あとの1割の完治できない人はどうするのでしょうか。その1割の人がジプシーとなって、色々な療法に手をだしているのではないかと推測しています。

私は漢方で治りましたが、ひとそれぞれ、除去食で治る人もいるでしょうし、ストレス療
法、ヨーグルトで治る人もいるかもしれません。私は、患者さんを看るときに、ジプシーだった自分を鏡に見ているような気がして、なんとかその人が1日も早く治療を追い求める生活を終われるようお手伝いをしていきたいと思っています。どうかみなさん、遠慮せず 
に、どんなことでも相談してください。

投稿日:2008年6月15日

ルイボスティー

6年前くらいに南アフリカに友人と旅行をしました。そこで、友人の知り合いのインド系アフリカ人の家にhome stayさせてもらったのですが、いつもそこでは紅茶の様な飲み物が出ました。それが、ほんのり甘くてとっても美味しいのです。向こうの人は”bush man’s tea”
と呼んでいましたが、後から、ルイボスティーというものだと解りました。

成分を調べてみると、ミネラルが多く、タンニンが少ないので、美容によく、鉄の吸収も防がないようですし、荒れ地に勝手に生えていて刈り取るだけの栽培法なので農薬などを一切使っていない、有機療法だということです。

一番の注目点は、アレルギー疾患の人に多い活性酸素を除去するSOD作用を持っていることです。余談ですが、以前の学会の機器デモで私の活性酸素を測ってみたらなんと、値が糖尿病の末期の人くらいの活性酸素量でした。アレルギーがあって、疲れやすい人、肩が凝る人なんかは活性酸素が多いのではないでしょうか。

一つ残念なのは、南アフリカではとても安価なのですが、日本で購入しようとすると、とても高くなってしまうと言うことです。私はこのすばらしいルイボスティーを皆さんに飲んで頂きたくて、安く仕入れられるルートを見つけました。クリニックでも販売致しますので、ご希望の方は御尋ね下さい。 2.5g 20包入り 500円

投稿日:2008年6月15日

漢方入浴剤の不思議

私には3歳と6歳の子供がいますが、不覚にも先日上半身の皮がめくれるくらい日焼けをさせてしまいました。普通なら、ヒルドイドソフトなどを塗って乾燥さ せないようにして、皮膚の炎症が収まるのを待つといったスタンダード治療をするのですが、自分の子供のことでもあり、いたずら心が出てきました。

“保湿剤を塗らずに漢方入浴剤だけで治そう”と決心し、3日間続けて煎じの漢方入浴剤入りのおふろにしました。配合は、当院で販売している美白入浴剤の”トウキ、ボタンビ、雪の下、オウギ”です。

実 は、上の子の膝の裏にも湿疹がでていたのですが、心を鬼にして軟膏は塗らず、漢方入浴剤療法をつづけたら、あら不思議、夜中も全然掻かず、膝の湿疹も2日 後にはすっかり消えていました。このことから、下手に軟膏を塗るより、入浴剤だけで自己治癒力を引き出したほうがいいのかなあと悩んでいます。

というのも、私の親戚が香港に住んでいるのですが、アグネスチャンのお姉さんが開業しているアレルギークリニックに行っているそうです。そこでも、食事指導と漢方入浴剤のみで治療されているようで、すっかり今ではすべすべの肌になっていました。
こどもだけではなく、
肌も、あまり甘やかさない方がいいのかもしれません。

投稿日:2008年5月31日

秘密の(?)軟膏

アトピー性皮膚炎の基本治療は軟膏治療です。それはステロイドを主体としたものになるのですが、長年ステロイドを使ってこられて完治出来ない人に、一部のメディアの”ステロイドバッシング”の影響か、ステロイド治療に抵抗を示される患者さんがおられます。

抵 抗を示される方にいくらステロイドの軟膏を説得して処方しても、結局家では遠慮がちに塗られるので、湿疹は治らず副作用だけが出てきてしまうというという 事になります。私は、そう言う方達には、あえてステロイド軟膏は勧めず、50年前から使われている古〜い軟膏を処方します。すると、あれ不思議、次の診察 時にはつるりとした顔でにこにこで来られます。

そうなのです、ステロイドを使わなくてもアトピーは治療できます。でも、ステロイドを適切な部位に適切な強さのを使えば、もっと早く辛い痒みから解放されます。

その軟膏の名は、”グリパスC”といいます。薬価も安く、勿論保険診療です。でも、ひとつだけ難点が。。。くさくて気分が悪くなる方がおられるのです。興味のある方は”におい”だけでもお試し下さい!

投稿日:2008年5月31日

一ヶ月あまり経ちました。

開業して一ヶ月あまり経ちました。再診に来てくださる患者さんの数が増えてきて、安心感をもって診察することが出来るようになりました。

みなさん、私の治療方針に従って毎日漢方薬を飲み、あるいは軟膏を塗って来てくださります。漢方を飲み、軟膏を塗るというのは、なかなか大変なことだと思います。一度、その習慣が身に付けば、生活の一部として自然に出来るのでしょうが、忙しい毎日の生活の中で、規制を作ってしまうと言うことに抵抗を覚える方もおられます。

しかし、生活の中で、自分の体調を振り返って見る時間をもうけるということも必要ではないかと思います。月経周期や排便の状態、昨日食べたもの、睡眠時間がどういう風に自分の身体に影響しているか、ということにも今一度注目してください。

今の私にとって一番嬉しいのは、初診で半信半疑だった顔の患者様が、次の診察の時に
“先生、見てください!”といって綺麗になった肌、排便の状態を明るい顔で教えてくれた時です。そのお顔を励みに、これからも頑張っていきたいと思います。

投稿日:2008年5月25日

くみこアレルギークリニックを開院して

4/4に京都の北山でクリニックを開院してから1週間あまり経ちました。ブログも書かなければと思いながら、なかなかそこまで手が回らない日々でした。患者さんとお話しするのに一生懸命で、電子カルテの入力がままならず、お会計などに時間がかかってしまい申し訳なく思っています。

一週間診療をしてみてまず驚いたのは、みなさん、多かれ少なかれ、”私(子供)は何にアレルギーがあるのか知りたい。”と思ってらっしゃる事です。今まで、色々な病院に通って検査などを受けていても、いまひとつこれが自分の辛い症状の原因だというものが突き止められていない事です。昨今のアトピージプシーと言われている人には、そう言う方が少なからず含まれていると思います。アレルギーの原因がわかればそれを排除し、自分の生活を自分に合った形で変えていけば、QOL(生活の質)が上がると私は考えます。

これから、そういう患者さん達が迷えるジプシーにならないよう、心を込めて診療していきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

投稿日:2008年4月13日

ブログを開設しました

ブログを開設しました。どうぞよろしくお願い致します。

投稿日:2008年3月24日

最新5件

月別アーカイブ

カテゴリー

↑