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月別アーカイブ 2017年7月

私が本当になりたかったのは・・・

私が大学の頃は、女子医学生はまだ少数派でした。

三重大学の医学部の一学年に女子は100人中11人。

そう、とってももてました。というのは冗談ですが、女子のほとんどが同級生や先輩の医学生と結婚しましたね。

実は私は英語が大好きで、将来は留学して通訳になりたい!

高校の時の恩師が上智大学出身だったので、上智大学に憧れていました。

 でも、幼稚園の卒業アルバムには、“小児科のお医者さん”と書いてあったので、これも天職なのかなと諦めつつあるところです。

祖父は内科、父は外科で開業していたので、働く姿をみて、そのように思っていたのかもしれません。

お昼休みはいつもコタツで寝転んでいましたが・・・

私もお昼休みは、インディバしています。やっぱり、診療は疲れます。喉も枯れます。

 

英語が得意なおかげで、論文を読むことや、アメリカの学会に行っても苦にならないので、まあ、良かったかなと思っています。

投稿日:2017年7月22日

”hungry hearts” 過度な除去食の成れの果て

私の夜の密かな楽しみが、DVDをみることです。

アメリカドラマはほとんど見てしまい、もう見るものがありません・・・

24から始まり、LOST, Grays anatomy,SUITS, Damage, OC, despatrate wives, cobalt affairとほとんど見てしまいました。何か他に面白そうなものがあれば教えてくださいね。

先日、映画もみてみようかと、”hungry hearts”というのを借りてみました。とっても考えさせられる話題でした。

初めて赤ちゃんを産んだお母さんが、vegan(菜食主義)になり、過度に神経質になってしまい子供に動物性のものを与えず、また大気汚染を恐れ、外にも出さず、母子ともに栄養失調で危機的な状況になってしまいます。なんとか、姑も出てきて赤ちゃんに栄養を与えようとするのですが、お赤さんがまた取り戻しにきてしまいます。最後は孫を救おうと嫁を撃ってしまうという悲劇が。。。

これと同じ状況が、つい最近までありました。

そうです、過度な除去食、食品の汚染を恐れて、母子ともに偏った食生活をされていた人がかなりおられました。

血液検査で、特異的IgEが陽性のものをすべて除去していると、このような栄養失調になってしまいます。肌がガサガサしている時は、経皮感作を起こすため、食べ物ほとんどに反応しているようにみえてしまいます。

 海老澤先生が出版された“症例を通して学ぶ年代別食物アレルギーのすべて”という本にも、過度な除去食で栄養失調になり、発達遅延までおこしてしまった子供の写真が載っていて、ぞっとしてしまいました。

子供は食べ物を選べないので、親や保護者の考え方で栄養状況が決まってしまします。ほとんどは、母親の方針です。子供のことを思いすぎて過度に神経質になると、子供にとんでもない障害をあたえてしまうこともあるので、要注意です。

助産師の方は、赤ちゃんの母親と接する機会が多い職業です。助産院で、“これから食べるものすべて病院で検査して食べるように。ステロイドは塗らないように”と指導される方がおられて、真面目なお母さんはどうしたらよいかわからなくなり、うちを受診されます。

一体、私たちは食べものすべてを検査してから食べるなんてことを今までしていたでしょうか?即時のアレルギーが起こる時は除去の対象になりますが、次の日の肌の調子が悪い気がする、程度の食べ物は除去の対象にはなりません。

まず、スキンケアありきで、月齢にあった離乳食を少しずつ与えて、口周りが赤くなるなどの反応があれば口周りの湿疹をよくしてから、再評価するということをします。万が一アレルギーが起こった時の対処法、お薬も処方しますので、心配なお母さんは、気軽に相談に来てください。

投稿日:2017年7月22日

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