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食事について
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食事療法について

食事療法

即時型の食物アレルギーの治療は、原因食物の除去が第一選択ですが、T細胞の関与する遅延型アレルギーであるアトピー性皮膚炎の場合は食物が関与している場合もありますが、直接の原因ではない場合もあります。乳幼児の場合は、食物日誌、特異的IgE RAST検査(血液検査)、プリックテスト(皮膚テスト)から原因と推測される食物を検索し、きめ細かい食事指導を行うと同時にスキンケアを徹底していただきます。育児用ミルクしか飲んでいない場合は、牛乳で、母乳を飲んでいれば母親の食べたものが母乳から微量に出て感作され、卵などの食品も原因となります。除去をする場合、”必要最小限の原因食物の除去”が必要で、お母さんの自己判断による”自己流除去”は子供の栄養失調、成長障害などを招きますので危険です。必ず、医師の指導の元で、代替食の指導を受けながら行うようにしてください。

アレルギーと油の関係

近年の食生活の西洋化が我が国のアレルギー疾患の増加の原因の一つとなっていると言われています。食生活が西洋化すると、必然的に植物性油、動物性油脂の摂取が増加します。植物性油には、リノール酸というアレルギーを促進する物質が含まれており、リノール酸の少ない食事に変えることでアレルギー反応が抑えられると言われています。

具体的には

食事療法

調理油を大豆油からリノール酸の少ない、なたね(キャノーラ)油、オリーブ油に変えることです。シソ油、エゴマ油がアレルギー反応を抑えるαリノレイン酸が多く一番良いのですが高価であることが難点です。動物性脂肪の多い牛乳で摂るカルシウムは煮干し、小松菜などにも豊富に含まれますし、タンパク質は肉より魚で摂るようにしましょう。無農薬で作られた野菜の具だくさんみそ汁と、新鮮な魚を油を使わずに調理した食事に変えることで、かなりのアレルギーは改善します。もちろん、化学調味料などの添加物もできれば使わないようにしましょう。このような食事を続けていくと、子供の味覚が敏感になり、家族の生活習慣病なども改善されたという声が聞かれます。

イーストコネクション、腸用細菌の関係について

イーストコネクション

私はアトピー性皮膚炎の治療の一つに”腸内環境の整備”も重要だと考えています。カンジダのIgE RAST値の高い方は、甘い物を取りすぎると、腸内の悪玉菌が繁殖して皮膚にも影響が出てきます。甘い物を控え、繊維の多い野菜中心の食生活にすると体の調子も良くなり、改善する場合が多くあります。また、漢方薬には腸の環境を整える作用もあり、服用を続けることによって排便が規則的になり、肌の状態も良くなっていきますし、子供の便秘にも漢方がよく効きます。

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