― 東大形成外科 Dr吉村法 ―
しみ、肝斑にはレーザー治療が困難で、ビタミンC(シナール),トラネキサム酸の長期内服による治療が行われています。 また、ハイドロキノンは、市販化粧品に使われているコウジ酸、アルブチンの100倍のメラニン産生抑制効果があると言われており、 ピーリング作用のあるAHA(フルーツ酸)配合軟膏の併用がお勧めです。最低1~2ヶ月は毎日継続して使用してください。
尚、強い作用のあるハイドロキノンは、アレルギーや炎症を起こす可能性があることから、日本では医薬品成分(医師の処方による使用)とされていますので、以下の注意点を守って、異常があればお知らせください。
ハイドロキノン(5%) +Vit C 配合 UVクリーム:昼用 紫外線散乱剤を中心としたUVクリームにハイドロキノン(漂白剤)を混合したものです. 気になる部分にハイドロキノンクリームを薄く塗布してください。化粧下地としても使うことができます。紫外線散乱剤を配合しているので、白くなりますが、その上からお化粧をしてください。
ハイドロキノン(5%)+Vit C配合 AHAピーリング(5%) 軟膏 :夜用 ハイドロキノンに乳酸(ピーリング剤)を配合しました。油脂基剤であるので閉塞性保湿剤としての役割も果たします。肌への刺激が強いのでその場合は中止してご相談下さい。
| 8%ビタミンC誘導体ローション 30ml |
\2,000 |
| ハイドロキノンクリーム 夜、昼 10mg |
各\1,300 |
| トラネキサム酸・シナール(ビタミンC) |
\4,500 | |