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アレルギー検査について
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アレルギー検査について

アレルギー検査

初診の患者さんには、血液検査(食物、動物、花粉、カビなどの特異的IgE抗体、好酸球の測定)と、食物アレルゲンエキスを用いた皮膚プリックテストを行います。血液検査は症状にもよりますが、3ヶ月~6ヶ月ごとにチェックします。小児では、IgE抗体が血液中にまだ検出されない場合があり、皮膚プリックテストの併用がアレルゲン検索に有効です。

血液検査(アレルゲン特異的IgE抗体検査)

皮膚テスト

プリックテスト

プリックテスト

皮膚に、アレルゲンエキスをたらし、少しひっかき(プリック)、15分後に腫れ具合を調べます。

金属パッチテスト

金属パッチテスト

金属アレルギーの検査にパッチテストを行います。金属アレルゲンエキスを皮膚に貼り、48時間後に判定します。時計の皮バンド、砂、歯科金属に含まれている金属のアレルギー検索に使用します。金属アレルギーは掌せきのう胞症の原因となっていることがあります。

※注意
皮膚テストは抗アレルギー薬(風邪薬にも含まれます)を飲んでいると、反応が出ないことがあるので、皮膚テストの3日前より服薬中止をして受診してください。
詳細はお電話でご確認ください。

院長より一言

医師の中には”小さな子供に採血をするのが可愛そうだから血液検査、皮膚テストはしないで様子を見ましょう。”という考えの方もおられますが、私はアレルゲンを調べ、原因を探す方がその子供にとって有益だと思いますので、積極的に血液検査、皮膚プリックテストをしております。お子様は採血の時には泣きますが、自分にとって必要な事だと解っているので、それ以降、病院に来たがらなくなると言う心配はありません。保護者が、自分のかゆみを治してくれようと努力している気持ちを受け止めて頑張ってくれるはずです。当院では、保護者と引き離すような事はせず、お母さん、お父さんにも協力してもらって採血を行っています。子供の恐怖感は、この方法でかなり軽減されていると思います。

なぜ、アトピー性皮膚炎の患者が増えているのか?

アトピー性皮膚炎の原因は実はまだ完全には解明されていませんが、一般的には食べ物、ダニ、カビ、乾燥肌が主な原因と考えられています。一才未満の乳児アトピー性皮膚炎には7割程度、食物アレルギーが関与しているというデータもあります。食物アレルギーの増加の原因の一つに、日本人の食生活の変化が挙げられます。古来から日本人が多く食べていた穀類(米など)の摂取が減り、油脂や動物性食品が著しく増加しています。また、食品添加物の乱用の影響も見逃せません。世界に目を向けると、食生活が変化した国にアレルギーが多い傾向があります。アレルギーを克服するためには、日本人に合った和食中心の生活にしなければなりません。その他、西洋化されて快適になった生活環境によるダニの増加、感染症の減少、極端な清潔志向(衛生仮説)など、様々な環境要因が、アトピー性皮膚炎の増加につながっていると考えられます。

スキンケアについて

スキンケア

アトピー性皮膚炎の患者さんの中には乾燥肌(ドライスキン)である人が多く見られます。乾燥肌とは、皮膚のバリアーが破壊されている状態で、普通の皮膚には刺激にならない程度の汗や日光、ほこり、化粧品、場合によっては、精神的ストレスや疲労でさえ刺激になって増悪するのです。アトピー性皮膚炎の治療の第一歩として、皮膚を乾燥から守るために、シャワー、石鹸を使った洗浄により皮膚を清潔にした後、保湿薬を塗り、外からの刺激を防ぎます。その場合、石けんは低刺激性でしっかり汚れが落ちるもの(当院オリジナル炭入りソープ)を使用し、泡立てネットで泡立てた後、ごしごしこすらずに手でもむ様に優しく洗います。液体石けんは洗浄力が強すぎて必要な皮脂まで落としてしまうので使わないでおきましょう。お風呂の温度はぬるめにして、しっかりつかりましょう。どうしても入浴が肌に刺激になって痛い方は、シャワーのみで構いません。赤ちゃんのおむつかぶれなどは、入浴を頻回(1日2回以上)にしてあげると治ってしまう場合も多くあります。

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